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簿記2級の恐ろしいまでの変貌ぶり…平成30年以降の最終形態は、一体どうなってしまうのか?

今年度から日商簿記2級・商業簿記の出題論点が物凄く変わるみたいですねぇ。
こちらのブログが分かりやすくまとまっていたので、一部引用させていただきました。

■【全く別物?新・日商簿記2級検定試験】平成28年度(143回)以降試験の出題範囲変更点対策(増える論点・減る論点)
http://hikarujinzai.hatenablog.com/entry/2016/02/28/093006
■日商簿記検定 区分表改訂について|日商簿記|LEC東京リーガルマインド
http://www.lec-jp.com/boki/sp/kaitei/class2.html

2級の改変の目的としては、「1級と2級の差を縮める」のと「実務寄りの試験にする」ことだそうです。

これ見ると…、本当に今までの簿記2と別モノっすね。。
つーか簿記1論点、かなり降ってくるじゃないっすか(( ;゚Д゚))
ざっと見るだけでも下記の論点は面倒です。
・連結会計
・税効果会計
・圧縮記帳
・リース取引
・外貨建取引
特に税効果と圧縮記帳は、論点が難解というレベルの話ではなく、ゼロベースでやろうとすると「まずそもそもの意味が分からない」ことに陥ってしまいます。
実際、私も独学で1級や診断士を勉強していました。
当時は周囲にあまり聞ける人もいなかったですし、仮に親切に教えてもらったとしてもまず自分が理解できないことでしょう。意味を理解するのには本当に苦労しましたねぇ…
まぁ、ややこしい本支店会計や特殊仕訳帳が削除になるのはせめてもの救いでしょうか…?

しかしこう見ると1級論点とほとんど被ってますね。
あと足りないものは、工事進行基準とキャッシュフロー計算書くらいしかなさそうな気がします。

1級ほどの難解な出題形式にはさすがにならないとは思いますが、覚なきゃいけない言葉や仕訳の処理がハンパなく増えるので、相当シンドイでしょう。

でも
「絶対に簿記はやった方がいいです!」

そして
「今年度はまだ論点改正がマイルドなので、少しでも興味のある人はさっさと取っちゃった方がいいです!決して今からでも遅くはありません!!」

なんか予備校の回し者に思われるかもしれませんが、カネの流れをざっくりとでも知っておくだけでも、いろんな仕事で融通が利きます。

ちなみに、1級の難易度はそのままの模様f ^^;
個人的には、1級をせめてもう少し易しくしてもらいたいです。
3回も落ちているし、ワタクシが1級をGetできる日はいつになることやら(T▽T)



これから日商簿記2級を受験される方は、心して取り組んでください。
覚える量は増えますが、ちゃんとやれば合格できる試験にすると思いますので、恐れすぎる必要はございません。
頑張るあなたを尊敬し、全力で応援いたします!
僕も簿記は引き続き研鑽します。
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厳しいけれどもこれが現実。そして資格は取れなきゃ意味がない。だからこそ…

一晩経ちまして日商1級の件、今後どうするかを考えました。
結果、俺は今まで固執していた日商簿記1級をスッパリと捨て、全経簿記上級に乗り換えることにします。

…実は「1級」というブランドに憧れていました。
1級さえ手に入れれば、みんなに凄いと言われるだろうし、輝かしい未来が待っている!
恥ずかしながらそう思っていたときがありました。

しかし、いくらやっても自分には手が届かない代物…。
正直、これが現実です。
認めたくないけれども、これが現実なのです。

今回で思ったのは、社会のあらゆることにおいて適正というものがありますが「資格にも適性がある」ということです。
自分の場合、3回ともボロボロな出来栄えで終わってしまいました。
そのため、もはや日商1級は自分にとって適性がないと悟りました。

それに資格は最終的に…
「取れなきゃ意味がありません!!!!!!!」

もしかすると「またチャレンジしてみては?」といった意見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、自分はもう日商簿記1級には見切りをつけます。
これは今までの自分を自己否定する感じで、身を切られる想いです。



ただ、今言えること…。
それは「もっと現実を見ていこう」ということ。
人生のうちで使える時間は、有限だから。

そして繰り返すが「資格は取れなきゃ意味がない!」
もちろん途中のプロセスとかも大事だが、最終的には自分との勝負。

昨年で30歳を越え、かけがえのない家庭も持った。
そこら辺は本当にシビアに考えよう。
自分に合う資格を取って、とにかく最大の結果を出そう。

だからこそ俺は………この先も動き続ける!

息子に胸を張っていけるような人生にしたい。
「パパは天才でも努力家でもないけれども、それなりに頑張っているよ」ってね☆
…まだ自分に甘いかな??

第138回・日商簿記1級。もはや過去問とか予想問題とかのレベルではない難しさに絶望…

日商簿記検定の受験の皆様、お疲れさまでした!
私は1級を受験しました。

もうタイトルの時点でオチがばれちゃっていますが、今回の試験も不合格を確信しました。
特に、会計学で新論点(連結包括利益計算書の作成)が出て、過去問や予想問題は全く通用しない回でした。
(…会計士じゃない限り、解けないっすよコレorz)

商業簿記も若干変な問題があり、調子がくるってしまいましたね。
商業簿記の問題自体は、決算整理後残高試算表を埋めるオーソドックスな展開だったのですが、
・リースの中途解約による違約金の処理
・貸倒引当金の誤謬の訂正
・売上戻りと仕入戻しの影響による、棚卸資産の評価方法(売価還元法)
あたりは過去問で見たことがなかったので、苦しい対応に迫られました。

その代わり、なぜか工業簿記と原価計算は簡単でした。

工業簿記は標準原価計算の配合差異・歩留差異を求める問題で、練習問題レベルで物凄く簡単でした。
理論問題もありましたがシングルプランやパーシャルプランを書くだけでしたので、上手く行けば満点も狙えそうです。

原価計算も標準原価計算を絡めた形で、全部原価計算と直接原価計算が出題されました。
こちらは工業簿記よりは若干難しかったですが、それでもある程度のところまでは戦えたかと思います。

いずれにせよ、残念ながら今回も不合格には変わりないことでしょう。



ちなみに次回の日商簿記1級のリベンジですが、おそらくもう受験しないかと思います。
日商1級の意地悪さに辟易してしましました(T_T)

その代わり、全経簿記上級を狙いたいと思ってます。
こちらは、日商1級に比べてストレートな問題ばかりで、努力が結果に結びつきやすい試験のようです。
まぁ本当に日商1級を受けないかどうかはもうちょっと真剣に考えてみたいと思いますが、今の気持ちとしてはそんな感じです。

もちろんこのままでは終わりませんから、この先も見ててくださいよー♪

簿記1級祭り・前夜祭

簿記1級は死ぬほど頑張ってきましたが、俺の頭では理解が厳しく、未だに分からない論点がたくさんあります。
(試験前日だというのに息子と車で遊び呆ける、という現実逃避をしちゃいましたf ^^;)

この試験は3度目になりますが、いくらやっても全く成長を感じられないのは、この簿記1級だけですね。
…ある意味、中小企業診断士(1次+2次)よりも難しいと感じます。
まぁ、前夜に酒を飲んでこういった日記を書いていること自体、結果はもう誰にも予想できうることかもしれませんが(苦笑)

今までの取り組みとしては、テキストを5回以上読み、商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算それぞれの過去問(20回ぐらい)を回しました。
ですが、商会は2週、工原に至っては1週がやっとでした…
しかも、自力で解いた問題はほぼゼロに近かった(常に解説を読みながら解くスタイルだった)です。
言うなれば私の簿記1級の合格率は、明日関東に雪が降り積もるくらいの確率=ほぼゼロといってもいいでしょうf ^^;;;

ですが、俺は最後まで諦めません!
諦めなければたとえ今回がダメだったとしても、次に活かせるからです。

ただ、反省会は徹底的にやるつもりです。
場合によっては自己否定をし、今までの自分をゼロリセットするつもりで。

さぁ明日は楽しみ、潔く散ろう!

簿記3級→2級→(今ここ)→1級→税理士!?

今日は簿記を初めて勉強したとき~現在を綴ってみたいと思います。

初めて簿記3級をやったのが、確か5年くらい前でした。
金融でSEをやっていたとき、とある部長さんから「一緒に簿記やってみない?」と軽いノリでお声掛けをいただいたのがきっかけですね。
(その部長さんは、自分を変えるきっかけになった尊敬する方なので、別途書いてみたいです)

で実際、簿記3級のテキストを眺めてみたのですが…
まず仕訳というものが理解できない!
例えば、売掛金はなんで左側に書いて借方っていうの??みたいな感じで、理屈では理解できないことが多く、本当に???だらけでした。
(まぁ実際に借方/貸方に理屈なんてないんで、今思えば恥ずかしい限りですが)
しかしそこで諦めずに頑張り続け、決算の章に入ったときには、一気に視界が開けましたね。
今までの仕訳はこの決算に通じていたんだ!と。

簿記3級は難なくクリアして、次は2級にチャレンジしました。
2級は工業簿記のスタイルに慣れず、1回目は不合格だったものの、何とか2回目で合格できました。

さて、今は簿記1級にきています。
これは本当に難しいですが、ここまで来てようやく簿記の本質が見えたような気がします。
(2級まではある程度のパターンだけ覚えて、力づくで逃げ切ってしまった感がありましたので)
最低でも800時間くらいの勉強に加え、ある程度のセンスと運がないと厳しいような気がします。
非常に厳しくて心が折れそうになるときも少なくありません。
でも計算力や思考力などは養われました。
間接的に仕事にも役立ってますので「勉強してよかった」と感じております。



ちなみに簿記1級に受かったら「税理士」という道もありますが、これはサラリーマンの片手間では非常に厳しいレベルだと感じています。
税理士は1級以上に茨の道となりそうなので、私の人生でここまで挑戦するかどうかは悩ましいところですね。

それでも夢は大きく持ちたいところです。
たまに自分が税理士になって、確定申告の業務をやっている夢も見ますし。
…って夢の意味が違う!?