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先輩に学ぶ事例Ⅳのミス集~自分の性格・癖から分かる、間違いメモの重要性~

タキプロさんの皆様には、勉強会で物凄くお世話になっております。
ぜひ御礼を申し上げたいのですが「それは合格するという形でお礼してね☆」と、診断士の先輩(通称:タキメン)全員から言われそうなので、今、必死で頑張ります。
合格したら、診断士としてぜひこの「タキプロ」で活躍したいですね!

さて今回は事例Ⅳの素晴らしい記事を発見しましたので、当ブログでもご紹介します。

■参考になった記事(タキプロブログにリンクします)
http://www.takipro.com/2jishiken/25857/

本番の事例Ⅳでパニックになりそうなことや、ケアレスミスしそうなことが見事に網羅されております。
私はノートをまとめるのが苦手なので、これを印刷して「間違いノート兼ファイナルペーパーお守り」にしちゃいました(^^〃

事例Ⅳで苦しめられたことがある受験生(おそらく全員?)は、物凄く同意していただける「あるあるネタ」満載の内容ばかりです。

この中で、私がよくミスするタイプの処理は、
・営業キャッシュフロー算出の問題で、税引き後営業利益に減価償却費を足し忘れるミス。
・設備投資などNPVの問題で、違う割引率を採用することによる間違い。
 x年度期末まで割り引き忘れするミス。
 残存価額で売却した時のキャッシュインフロー計上モレや、売却損タックスシールドの計上モレ。
・CVPの損益分岐点売上高を計上する問題で、変動費率と限界利益率を逆にしてしまうミス。
・キャッシュフロー計算書を作成する問題で、プラスとマイナスの符号を逆にしてしまうミス。
 法人税等の支払額や経過勘定などの計算モレ。
…とまぁ、ミスばかりですねf ^^;;;

あと番外編として、自分の場合
「50.00%などというような物凄く綺麗な数値が出た時、かえって疑ってしまい、いらぬ不安・心配を抱えてしまうこと」もよくあります。
簿記の勉強をした時もそうでしたが、計算は自分の性格や思考の癖などがよく表れます。そのため、これをまず素直に受け止めた上で、自分がよくやってしまうミスをコツコツと直していく地道な作業がとても重要だと感じました。

そして、何よりも重要なのは「『まさか自分はこんなミスは絶対に犯さないはずだ』という思い込みを捨てること!」ですね。
これは過去に受験した自分の経験上、痛いほどよーく分かっています。
今見ると当たり前に解けるような問題が、あの試験場だとなぜか理解できない間違いをたくさん引き起こすんですよね。
だから「ミスは絶対に起こるものである。だからできるだけミスしないようにポイントを整理していこう」といった考え方が大事なのではないでしょうか?

最後の最後の事例Ⅳ…、本当にドボンだけは避けたいものです。
事例Ⅳは、頑張りが成果に結びつく科目なので、勉強しすぎても損はありません。
自分は事例Ⅳを得点源にします!

頑張りましょう!!!
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平成16(2004)年度・診断士2次の感想

続いて、平成16年度です。
いそがしいけど、このタイミングでやれば何とか試験日までに間に合いそう。ε-(´∀`*)ホッ

この年度は、面白い問題が多かったです。
まぁ簡単かどうかとは別問題で、例年通り難しいのには変わりありませんがf ^^;
大切なのは、「当事者意識を持って、難しい事例も楽しむこと」かもしれませんね。

●事例Ⅰ
・業種:印刷業者(フォーム印刷事業に特化)
・主なテーマ:印刷業界と情報化を取り巻く外部分析、主要顧客依存型の組織構造によるデメリット、高人件費体質の改善、既存事業の転換と新規事業への検討
・解いてみた感想:
 情報化社会とどう向き合っていくか?といったテーマがメインだった事例。
 あとは、構造的な問題を多く抱えていたので、そこをどうしようか?ということを考えて、取り組んでみた。
 最後の「廃業を最後の選択肢としながらも、A社社長は、再生の道を模索している。」というアツい一文を見たときは、震え上がった。これは何としても業績取り戻さなきゃ!って感じで。
 やはりこういった人間味あふれる問題が多いのが診断士試験の好きなところだなぁ。
・難易度:★★★

●事例Ⅱ
・業種:愛犬専門のペットショップ店
・主なテーマ:品揃え戦略、自社ブランド商品の開発とそれによるメリット・デメリット、競合他社(ホームセンター・ディスカウントストア・大手ペット専門店など)の分析、会員カード発行の是非、インターネットの活用方法
・解いてみた感想:
 身近な事例だったので、かなり馴染みやすいかった。
 自社ブランドが大きなテーマだったかな?やはり事例Ⅱは「ブランド」が重要キーワードだと感じる。ブランドは絶対に押さえるべきだろう。
 ただ、自社ブランドのデメリットはなかなか思いつかなかったなぁ…。デメリットを挙げる問題が難しい。
 あと、情報システムの論点も多めだった気がする。
 最近の事例ではあまり情報システム論点は少なめなので、出題されるかも?
・難易度:★★☆

●事例Ⅲ
・業種:食品関連の包装機械の製造・販売
・主なテーマ:取引面と生産面からみた特徴、営業プロセスの問題点と改善策、社内オペレーションの問題点が長期的経営に及ぼす影響、外注の管理・発注方法の改善案、特注部品の業務効率化のためのITによる提案
・解いてみた感想:
 まず「カップ麺のふたの接着が素晴らしい」という強みから、某N社を思い浮かぶ(笑)
 内容としては、外注管理がメインであるテーマだった。
 外注元と外注先の立場になって考えてみたら、意外と上手く書けた。
 この試験、やっぱり複数の立場や視点で考えた方がいいんだろうなぁ。
・難易度:★★★

●事例Ⅳ
・業種:水道蛇口の製造販売メーカー
・主なテーマ:経営分析、ネットワークシステム構築とセキュリティ対策、フリーCFの計算と企業価値算出、投資に伴うCFの分析(デシジョンツリー)
・解いてみた感想:
 キャッシュフロー系のファイナンス問題が多いのが特徴。
 単純にキャッシュフロー計算書を作成するような問題ではなく、総合的に分析して計算手順も理解ていないと対応が厳しかった。
 他には、社内LANの構築とか情報系の問題もあった。やはり情報系は外せない。
 また、問3の企業価値算出のためのフリーキャッシュフローの計算指示が曖昧で、解釈に悩む。この問題は複数解答があった。
 今の事例Ⅳと比べてそこまで複雑ではないものの、ややモヤっとした印象であった。
・難易度:★★★☆

平成15(2003)年度・診断士2次の感想

続いて、平成15年度です。

この年度の問題は、結構難しかったですねぇ。
与件にあまり解答根拠がなかったり、問題数が多かったり…、といった傾向が多く見受けられました。
だから適当に解答していると、設問を丸々外しかねないような危ない問題が続出しそうでした。
そういった意味では、かなりの集中力が試される年度であった、といえるでしょう。

●事例Ⅰ
・業種:中古自動車販売業者(ただし、メインは焼肉店へのフランチャイズ事業参入)
・主なテーマ:フランチャイズや多角化によるメリット、アルバイト・パートの管理、予期せぬ事態への対応、売上回復につながる施策
・解いてみた感想:
 テーマが「非」関連多角化の話なので、かなり難しかった。
 関連多角化だったら、1次知識をもとに割といろんなメリットが思いつくのだが、中古車販売と焼肉店がどう結びつくのか?が、まったく想像できなかった。
 …まぁでも実際にこんな展開をしている会社って、多いと思う。
 「非関連多角化による失敗、それのリカバリー」といった話の展開に妙にリアリティがあった。飲食店の経営は本当にシビアだと感じた。
・難易度:★★★★☆

●事例Ⅱ
・業種:煎餅の製造、卸売業
・主なテーマ:競合分析(他商品、他業界)、OEM供給のメリットとデメリット、潜在的参入者、自社ブランドの構築・育成、インターネットを利用した顧客会員組織の活用方法
・解いてみた感想:
 競合他社の分析が肝となった事例。
 あと、自社ブランドをいかに成長させていくか?や、OEM供給など、幅広い分野の知識を整理できる、いい問題。
 この事例は、1次の企業経営理論をシッカリと押さえられた人が有利だろうなぁ。
 基本の重要性を改めて知る。
・難易度:★★★★

●事例Ⅲ
・業種:紳士靴の製造・販売
・主なテーマ:競合他社と比較したSWOT分析、クレームの原因および解決策、納期短縮とコスト削減による生産方法改善のアドバイス、店舗展開に伴う情報システムの整備
・解いてみた感想:
 まず何と言っても900文字という、史上最大の文字数の多さ!全部をパーフェクトに埋める時間なんてあるのかな?といった、解答ボリュームの多さが目を引く事例である。
 内容としては、やや生産オペレーション系が多かったかな?あと、情報システムの問題もあった。情報系は配点が少ないが、出題率が結構高めなので、外せない論点だと思う。
 記述量の多さからくる要求事項の多さも鑑み、難易度はかなり高い。
 …でも、このくらいは書けないと合格できないんだろうなぁ。いつまたこんな問題が出るとも限らないし。
・難易度:★★★★☆

●事例Ⅳ
・業種:板金加工メーカー
・主なテーマ:経営分析、CVP分析(固変分解、損益分岐点分析)、個別原価計算の理論、設備投資によるNPV算出
・解いてみた感想:
 定番問題が多めな印象。
 しかし個別原価計算の理論を問う問題は知識があやふやだったので、ちょっと手こずった。あと、NPV問題の条件読み取りが複雑で少し難しかった。
 やはり自分としては、事例Ⅳは計算問題を確実にしたうえで、記述で積み上げを狙う戦略でいきたい。もちろん、計算問題が出来なかったら記述で粘ることも大切である。
・難易度:★★☆

平成14(2002)年度・診断士2次の感想

平成14年度の感想をアップします。

平成13年度に比べ、1次知識をストレートに問うような問題は激減し、現在のような「与件の情報から解答を導き出す」といったスタイルになりました。
ただ、この年度の問題…記述する文字数が多すぎ!
今の事例問題の平均である600文字をはるかに上回る、800字overですからねぇ。
何も考えずに書写をするだけでも、平気で30分くらいはかかりますから、いかに時間制約が厳しかった回かを物語っております。
また、平成13年度に比べて難易度も若干上昇しました。

●事例Ⅰ
・業種:中堅情報処理サービス企業(独立系システムインテグレータ)
・主なテーマ:IT業界を取り巻く外部分析、人的管理、組織・事業構造の問題点(組織図より分析)、今後の戦略的事業展開
・解いてみた感想:
 個人的に、前にいた会社に物凄く似ていたのでビックリした(笑)
 IT業界にいる人ならば、外勤・客先常駐ならではの課題が割とすぐに分かったんじゃないかと思う。ただ、それ以外の業種の人はかなりしんどかったと思う。
 また、全部で800文字と記述文字数が物凄く多い。
 実務経験によって、難易度にバラつきが出る問題といえる。
・難易度:★★★~★★★★☆

●事例Ⅱ
・業種:輸入食品(主にフレンチ系)を取り扱う、食品卸売業
・主なテーマ:過去の事業の撤退理由分析、レストラン事業への進出是非、品揃え・ターゲット・著名シェフの経営資源活用、顧客管理における情報の活用方法・マーケティング、顧客へのプレゼント特典
・解いてみた感想:
 まさに「ザ、Mシェフ!」といった事例(笑)
 主に経営資源の有効活用をベースに新規事業展開を狙う、といった、マーケティングの王道らしい事例。
 終盤の問題は与件の根拠があまりないので、類推や1次知識に頼らざるを得ないところが、やや苦しいところ。ただ、ある程度の妥当性があれば部分点がもらえるっぽいので、諦めずに粘れたかが勝負どころとなるだろう。
・難易度:★★★★

●事例Ⅲ
・業種:書籍製本専業の企業
・主なテーマ:SWOT分析からみた生産面の優位性、生産計画の立案、生産性・収益性向上のためのボトルネック工程改善、内段取りの外段取り化、営業活動のIT活用(SFAなど)
・解いてみた感想:
 事例Ⅲは「SWOT分析の結果で分かった営業・生産面の優位性」といった、単純なSWOT分析から一歩与件に踏み込んだ問題が多いのが特徴。
 今回は、生産オペレーションに関する問題が多かったが、製本に関する専門知識はなくても問題なかったと思われる。
 ただ、工程の手順を正しく認識していないと混乱しやすいため、落ち着いて状況把握・情報整理する力が重要と考える。
 また、内段取りの外段取り化やSFA(営業支援システム)など、事前知識があるとかなり解きやすいと思う。
 そして、この事例も800文字近く書かされる…。この年度の試験は、とにかく肩と手が疲れそうだ(ーー;
・難易度:★★★★

●事例Ⅳ
・業種:大都市で店頭販売を行っている書店
・主なテーマ:経営分析、CF計算書(営業CF)、為替リスクヘッジ(為替予約、オプション)、期待値(リターン)と標準偏差(リスク)、POS情報システムによる販売促進・仕入業務改善への活用方法
・解いてみた感想:
 今見ると、かなり簡単な問題が多い。当時は為替リスクヘッジや標準偏差あたりは新出論点だったのでそこだけは厳しかったかもしれないが、それを差し引いても簡単な事例。
 このくらいはほぼパーフェクトに解けないと、今の事例Ⅳとはまともに勝負できないだろう。
 簡単な問題は、記述の出来栄えがカギを握る。
 だからこそ、ちゃんと抜け漏れなく知識も含めて分かりやすくまとめる力が重要なんだろうなぁ。計算はみんな正解するだろうし。
・難易度:★☆

平成13(2001)年度・診断士2次の感想

早速、この平成13年度から解いてみた感想をアップしていきます!

現行の2次試験が始まったこの平成13年度の2次試験の問題ですが、最近の過去問とはちょっと異なりますねぇ。
というのも1次知識を求めるような問題が多く、出題形式も結構違うからです。
ただ、旧試験を知っていた当時の受験生にとっては、かなりインパクトの大きいものと考えます。
以前の診断士試験は、我々が知っている2次試験とはかなり違うもののようです。
どちらの方が難しいのかは分かりませんが、いずれにせよ診断士にとっては転換期が訪れた年度ですね。
過去問の演習というよりは、知識の整理としてこの平成13年度の問題はお勧めだと思います。
では…

●事例Ⅰ
・業種:パン、菓子の製造、販売
・主なテーマ:SWOT分析、機能別組織、組織構造、管理職のモラール向上
・解いてみた感想:
 大問が6つもあるかなりめずらしい問題。組織図や売上高などの図も多いのが特徴。
 近年に多い類推の出題形式は少なく、1次知識を直接問われる問題が多い。
 1次知識の引出しの多さが勝負と言える。
・難易度:★★☆

●事例Ⅱ
・業種:高級婦人服の製造、販売
・主なテーマ:既存(エニグム)と新規ブランド(プチ・エニグム)の失敗を分析、市場細分化変数、SPA(speciality store retailer of private label apparel)
・解いてみた感想:
 与件文が1ページしかなく、診断士2次試験の中で一番与件文が短い問題だと思う。
 そのため与件文に根拠はあまり見出せず、市場細分化やブランド戦略など、やはり1次知識が想起できるかどうかで決まる。1次知識がしっかりしていないとやや苦しい。
・難易度:★★★

●事例Ⅲ
・業種:金属の切削加工や、IC検査用治具の製造
・主なテーマ:SWOT分析、経営面・技術面の戦略、販売チャネル、OEM供給、短納期のためのIT活用方法、新規工場の設立
・解いてみた感想:
 経営戦略、生産課題、OEM、新規事業など、かなり幅広い切り口で出題されている。
 序盤のドメイン定義で方向性が決まれば、対応しやすかったかと思う。
 ただ、文字数が800字とかなり多い!
 あと「2つ書け」的な問題が多く、切り分けが難しかった。
・難易度:★★★☆

●事例Ⅳ
・業種:メガネ用ガラス、光学器械レンズ用ガラス、研磨剤等を扱っている商社
・主なテーマ:経営分析、CF計算書、商品別セグメント分析、ITによる経営管理の活用
・解いてみた感想:
 あまり与件文と関係ない、個別問題が多い。
 経営分析も与件文との関連がやや薄く、収益性・効率性・安全性から主要な指標を2つずつ挙げる形式。
 キャッシュ・フロー計算書も作成すればよいだけの問題で、記述も俯瞰的に書ければOK。
 商品別セグメントの採算性分析は、個別固定費を控除した貢献利益に気づけばOK。
 事例Ⅳは最近の過去問の方が難しいので、これは練習問題としてとらえた方がいいかも。
・難易度:★★

元祖イクボス・川島高之氏の「いつまでも会社があると思うなよ!」を読んで感動!!

以前イクボスのセミナーでお世話になった川島高之さんから何と、書籍のプレゼントをいただいた!

タイトルは「いつまでも会社があると思うなよ!」といった、なんとも過激かつ挑戦的なフレーズ!面白そう。
シルバーウィーク早々、読んでみた。

20150922-1

構成としては、
第一章:なぜこれからワーク・ライフ・ソーシャルの3本柱が必要になるのか?について、著者の過去を赤裸々に綴りつつ、高度成長期におけるマクロとミクロの世界を行き来している、とても感動する章。
第二章:具体的にどうやって生産性や効率性を高めていくのか?といった戦術面でのノウハウ・実践例の紹介。
第三章:ワーク・ライフ・ソーシャルの3本柱のポートフォリオ構築による、幸せな人生の生き方。
といった展開である。

この中でも特に印象に残ったのは、第一章である。
なぜならば著者は、自身の過去の失敗談や苦悩など全てについて包み隠さず、オープンにして認めているからだ。
具体的には、著者の小さい頃は極度のアガリ症だったこと、お父様の「下請け」という立場の理不尽さ、ご友人の逝去…といった、本当に「川島さん、こんな過去があったの!?」といったような、驚く話ばかり。
自分は今まで数多くのビジネス書籍を読んできたが、なかなか自身の失敗や苦悩を打ち明けるような書籍には出会えなかったので、この書籍は本当に新鮮だと感じる。
極端な話、この第一章を読むだけでも、この本を読む価値は十分にあると思う。

また、第二章の実践編でも、著者の考え方はほぼ全て理解できた。
全部をこなすのは難しいが、少しずつできることから改善をしていきたい。

第三章のポートフォリオを組む幸せな生き方については、始めは自分はソーシャル(社会貢献やボランティア等)の重要性があまり理解できなかった。
しかし読み進めていくうちに、ソーシャルを充実させることによって、ワークやライフと素晴らしい化学反応を引き起こすことに気付いた。
俺に当てはまるとしたら、ソーシャルは「勉強会」とか「地域の懇親会」などかな?
息子が小学生にあがったらPTAとかあるのかもしれないけれども、苦手でも率先してやってみないとな!という気持ちになった。



総じて「一生残しておきたい、とても貴重な良書である」と感じた。
この本のいいところは「ワーク・ライフ・ソーシャル、全てモノにしちゃいましょう!」といった点だ。
仕事人間ばかりでもつまらないし、バランス良い生活が大切なんだよ!という、自分が幸せに生きる上での大きなヒントを得た。

とにかく、こんな素晴らしい本に巡り合えて幸なことこの上ない気持ちでいっぱいである。

最後に、印象に残ったフレーズを抽出してみた。

・人生一回きりである。先延ばしはできない
・「ワーク」「ライフ」「ソーシャル」の3本柱が、幸せな人生を運ぶ
・人ひとりの一生は100年経営
・子育ては「世界で一番価値のあるシゴト」
・人生ポートフォリオ
・権利主張の前に職責を果たせ



川島さんを始め、出版社のPHP研究所の皆様には感謝しております!
貴重な本をいただきまして、本当にありがとうございました。

…また川島さんのセミナー、聴きたくなってきたー(o*´∇`)o☆

■川島高之 official blog
http://ameblo.jp/kodikara/

診断士、今回は平成13年度の過去問から徹底的に解きます!

いろいろと調べてみたら、現在の試験体系になった平成13年度(2001年)からの診断士2次試験の問題が、AASから調達できることに気づきました。
(ちなみに解答・解説集もLECのホームページから購入できるみたいですね。これはとても貴重です!AASさんとLECさんには、ホント感謝しています!!)
ですので今回は、平成13年度~26年度の合計14年分*4事例の、56事例をやります!

14年間分の過去問って、凄い量ですよねぇ…。歴史もありますね。
(14年前っていったら、自分はまだ高校生で物凄くダラダラとした人生を過ごしてましたので…っていうか、今もそんな変わらないかf ^^;)

なんで平成13年から遡って14年分もやるのかというと、単純に今まで勉強してきた2次ではそんなに勉強していなかったからです。せいぜい直近3年分くらいの過去問を解いた、といったくらいでしょう。

また「2次は暗記ではない」とよく言われますが、ある程度のところまでは暗記が必要な試験だと思います。
設問文を見た段階で、「あ、多分このことを聞いているんだなぁ」と気づき、関連キーワードの想起が瞬時にできないと、この試験はまともに戦えないためです。

これは以前、情報処理技術者試験で私が尊敬している三好康之さんに教えていただいたのですが、高度区分の午後Ⅰの極意は「問題文を読んだ時点で解答を連想できるくらいにまで、過去問をやりこむこと!」と教わりました。
そうすれば、本番でも出題者の意図や解答ポイントに気づきやすくなりますし、何よりも本試験の成績が安定しやすい傾向にあるのです。
私もそれを実践してみたら、この前のプロマネ午後Ⅰも何とか通過する事が出来ました。


今の自分には、圧倒的に演習量が不足しています。
だからこそ、多くの問題に触れないといけない。
さすがに14年分の過去問をやれば、大丈夫だろう!という想いも込めて(^^〃

これからは、平成13年度から遡って事例Ⅰ~Ⅳの過去問題の感想を順次アップします。乞うご期待!! 

診断士2次申し込みの締め切り日は、9/18(金)@郵便局です。「絶対に」忘れないでくださいね!

ライバル増えるからあんまり書きたくないのですが(笑)、今年度の受験生とは真剣に勝負したいし、自分に追い込みをかける意味で、書いてみました。

中小企業診断士2次試験の申込み期限がすぐそばまでやってきています。
…というか、もはやこれを見るまでもなく皆さん申し込み済みです…よね?

1次の合格発表からわずか1週間程度で2次の申し込み受付を締め切るという、超タイトなスケジュールです。
「今いそがしいから後で」という考え方は、絶対にNGです!
人間、忘れます。
自分も仕事がいそがしくて、空いた時間で行こうかな?といった気持ちに駆られる事もたくさんありました。でもそれでも仕事の合間を縫って、10分くらい猛ダッシュで最寄りの郵便局へ行き、申込みをしました。

せっかく7科目ある1次、1,000時間以上も勉強しておいてやっとの想いで合格した揚句、「申込み忘れで2次受けられませんでした」じゃ、あまりにも悲しいじゃないですか。
だから絶対に申し込むのです!

ここで私が大好きな、カイジ(賭博破戒録編)一番お気に入りのフレーズ、再掲します。

「明日からがんばるんじゃない…今日…今日だけがんばるんだっ…!
今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…明日が来るんだよ…!」

さぁ、ここからが本番ですね!

もうこれがラストチャンスだと思って、1日1日を大切に必死で頑張る。

8月に受験した診断士の1次の自己採点はしましたが、今日、正式な結果発表が出ましたので確認しました。
改めて「1次合格」です!!

以前の自分は1次合格の時点で満身創痍で、この1次合格後からようやく2次の勉強を始めた状態でした。そのため、2012年の本試験では全く歯が立ちませんでした。

…あれから3年が経過しましたが、いろんな勉強をしてきました。
とにかく計算力が圧倒的に不足していたので、日商簿記1級を中心とした学習が多かったですね。
簿記1級もまだ合格できていませんが、診断士が落ち着いたらまた懲りずにやろうかなぁ、と思ってます。
その間に取れた資格としては、知財3級くらいしかありませんでしたが、来るべきリベンジの時に備えて、積み重ねを行ってきました。

2012年の診断士2次関連で私が書いた過去のブログを振り返ってみました。
当時も物凄い頑張っていたんだなぁ、って思いましたね。



ただその頑張りもいい加減、結果として…出します!

さぁ、そろそろ本当に「合格しよう!」
もうそれしか選択肢はない。もちろん後戻りもできない。
今度がラストチャンスだと思って、1日1日を大切に必死で頑張る。
そして2次試験合格!!
実務補習を経て、診断士に登録。
ぜひコンサルティングをたくさんやり、人生をさらに充実させたものとしていきたい!!!

精神論になってしまいますが、最後の拠り所はコレしかないと思ってます。
自分は不器用な人間ではありますが、今までの難しい試験も乗り越えてきました。

ここから先は、自分と他の受験生との戦いが、より一層激しくなることが予想されます。
自然と、自分の目つきも鋭いものになっているかもしれません。

全ては、大切な人…そして自分の将来のため。
まさに今が自分の人生にとって、踏ん張らなければならないところ。
人生のすべてを診断士に費やすくらいの気持ちで、全身全霊をかけます。

TAC2次模試を受験してみて。…ある意味、リベンジ?

診断士2次のTAC模試を会場受験した。
他の受験校の会場模試も受けたかったけれども、時間の都合が合わなかったので、今回はこの1社のみに絞った。

…で模試の感想は、以前(3年前)に受験した時よりもかなり書けた。
なにしろ当時はどう勉強したらいいか自体も全く分からないまま、とりあえず模試を受験した状態だったので、15点といったひどい成績であったf ^^;

今回の自己採点では、
事例Ⅰ:40点、事例Ⅱ:45点、事例Ⅲ:50点、事例Ⅳ:65点、くらいといったところ。
もちろんこれは平均で60点未満なので不合格だが、あまり得点自体にはこだわっていない。
大切なのは、解答プロセスを振り返ることだから。

以前は15点くらいしか取れなかった模試がこのくらいまで取れてきたのは、やはり「与件の文言をシッカリと使って解答した」ことであろう。
できるだけ与件文と設問文の世界で物事を考えるようにし、アイディア解答にならないように留意した。
事例Ⅳ以外は見直しの時間を5~10分くらい取れたし、事例Ⅳで分からない問題が出てもとにかく計算過程は書くように努力した。

いずれにせよ、以前の2次受験時に比べて、明らかに安定したプロセスでタイムマネジメントがシッカリとできた。これは大きな進歩だと思う。さらに自信がついた。

中盤戦!
また若干暑さが戻ってきたが、ここで中弛みないよう気を引き締めよう!

診断士2次試験・事例Ⅰ~Ⅳの特徴と、課題

孫子の「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉が非常に有名ですが、勝つためには本当に大切な考え方だと思います。
そこで、今回は事例ごとに出題傾向の特徴と自分の課題をまとめてみました。


【事例Ⅰ(組織・人事)】
・特徴
 全体的に抽象的で設問要求が分かりづらい問題が多い。
 経済情勢を含んだ外部環境など、幅広い範囲での解答を求められている。

・課題
 つい一般的な知識で解答して外すことが多い。なので「与件に沿った中で」必要な知識を組み込む。
 具体的に落とし込めるよう、与件をちゃんと読んで仮説・方向性を立てて、設問要求と一致しているか?検証する。


【事例Ⅱ(マーケティング・流通)】
・特徴
 ぱっと見分かりやすいが、何でも書けてしまうため、解答を絞り込むのが難しい。
 最近は知識問題や表を用いた分析問題もある。

・課題
 顧客視点で、どんな製品やサービスだったら嬉しいか?を意識する。
 分析問題は簡単な数値・計算で導出できるので、あわてない。
 また、分からない知識問題が出ても、絶対にあわてない。与件文にヒントは隠されている!
 思いつきで解答せず、ちゃんと与件に適合した解答を導き出すこと。


【事例Ⅲ(生産・技術)】
・特徴
 生産工程や業務フローが複雑で、把握に時間がかかる。
 他の事例に比べて、割とストレートな印象。
 1次の運営管理(工場)の知識が重要。

・課題
 状況把握できる力を身につける。
 改善できるところはないか?を常に考える。
 1次の運営管理を少しおさらいする。


【事例Ⅳ(財務・会計)】
・特徴
 経営分析と個別計算問題(キャッシュフロー計算書、CVP分析、NPV設備投資、セグメント別計算、為替、期待値計算など)に大別される。
 最近では、出題傾向が大きく変わり、B/S, P/Lのどちらかが出されなかった年も。
 計算処理が分からないと全く手が出ない知識問題が多い。また、1次の経済学や・法務・情報の知識問題もラストで出てくる可能性がある。

・課題
 基本的な計算問題は確実にできるよう、何度も繰り返す。
 訳の分からない問題が出ても、絶対に焦らない。特に記述系は部分点がもらえるので、「絶対にあきらめない」こと!


この中で苦手なのは、事例ⅠとⅡです。
どうしても知識やアイディア解答になっちゃって外すことが多いです。
これに対しては、とにかく「与件に忠実になること」でしょうね。
本当にコレに尽きます!

「敵(彼)を知り己を知れば百戦危うからず」を意識し、もう少し過去問研究と自己分析をします♪

戦略的に学習をすること。

診断士2次の5年分の問題が終わりました。
まだ解答の精度は低めですが、自分がやりやすい解答プロセスがだんだんと分かってきたような気がします。

あともう少し過去問をやってみます。
そしてTAC模試に入り、その後市販書籍の問題集を解いて初見問題慣れをしていく予定です。

ただ、あまり根を詰め過ぎてもシンドイでしょうから、9月は振り返りを重視するような形で、8月よりも少し緩やかにしたいなぁと思ってます。
思ったよりも良い進捗なので、無理にこれ以上スピードを上げず、コンディションを整える方に重視し方がいいかな?と。

大切なのは「戦略的に学習をすること」です。

仕事があり、家庭もあり…、当然時間は限られます。
限られた時間の中でいかに有意義に楽しく生活することが、人生において一番重要なんじゃないかな?と思ってます。

あまり勉強しすぎても疲れちゃいますからね。
たまには温泉などのリフレッシュもいいかもしれませんね。
とにかく合格さえすればいいのですから!