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第43回販売士1級・後半戦!

午後の2科目は、かなり簡単でした。
診断士1次の運営管理と企業経営理論をやっていれば、知識としてはほとんど網羅できていると思います。
あとはいかにハンドブックに書いてあることを拾えるか?といったところでしょうか。
販売士1級は本当に謎が多い試験でした。
不合格でも来年受験するかどうかは…分かりません(笑)


④マーケティング
客観式
・市場細分化
・マーケティング・ミックス
・マーケティング・リサーチ
・小売業のマーケティングの類型と特徴
記述式
・SWOT分析
・新・小売引力(コンヴァース)の法則

記述式の感想:
この科目は5科目の中で、一番良い出来だったかも。
SWOT分析は当たり前すぎて逆に不安になってしまったほど(笑)
コンヴァースの法則は考え方や数式も書けた。
この科目での取りこぼしは非常に少ないと考え、前半で落ち込み気味であった自信を取り戻してきた。


⑤販売・経営管理
客観式
・マイナンバー制度
・RFID
・人事考課
・職場における従業員能力開発
記述式
・マトリックス組織の長所
・キャッシュフロー経営においてフリーキャッシュフローを改善するために、売上債権、仕入債務、棚卸資産について考慮すべき点

記述式の感想:
この科目もかなり良かったと思う。
ただ、マトリックス組織の長所を複数挙げなければならず、これまた切り口に悩む。それぞれを互いに少しだけ重複させて対応したが、それがどう出るか?といったところ。
フリーキャッシュフローの改善は、おそらく債権回収サイト短縮や支払いサイト延長、適正在庫の維持とか、そういった方向性の内容で合っていると思う。というか、それしか思いつかなかった、というのもあるf ^^;



以上。
それでは合格発表の時までそっとしておきます(笑)
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第43回販売士1級・前半戦!

午前に3科目をやったので、問題内容や感想を書いてみました。
やはりこの試験は記述問題がカギですねぇ。
客観式(選択問題)はどの科目も9割近くは取れますのであまり受験者のブレはないでしょう。そのため記述の出来が全てを決める形になると思いますが、こればかりは全く分かりませんf ^^:
…やはりハンドブックをやった方が良かったかなぁ(>_<;


①小売業の類型
客観式:
・フランチャイズ組織の運営原理
・総合品ぞろえスーパー経営に求められるリスクマーチャンダイジング
・コンビニエンスストアの店舗への多頻度配送システムを実現するために製配販が取り組んだこと
・ドラッグストアの類型とアソートメントと特性
記述式:
・チェーンストア理論にもとづく「オペレーションの標準化」と「店舗の標準化」についての目的と具体的な内容
・P.F.ドラッカーの「コミットメント」「レスポンシビリティ」「アカウンタビリティ」の3要素の意味

記述式の感想:
抽象的な要素や理論要素がかなり多く、漠然としか書けなかった。
理論系は診断士の企業経営理論で学習したが、ドラッカーの理論については思い出せず…
とりあえず直訳してそれっぽいフレーズ(PDCAとかと混ぜて)を書いてみたが、かなり間違っていると思う。
いきなりの難問でちょっと戸惑う。


②マーチャンダイジング
客観式
・小売業のカテゴリーマネジメント
・棚卸商品の単に価格を算出する評価法
・予算による統制
・GMROI
記述式
・物流ABC(活動基準原価計算)によるコスト算定を行うことで、企業の経営にとってのメリット
・売上高, 売上高構成比, 粗利益率, 商品回転率をもとに、交差比率, 積数, 交差比率貢献度を求める

記述式の感想:
物流ABCのメリットはすぐに分かったが、3つ挙げる問題だったので上手く切り口が見つからず、解答が重複してしまったかもしれない。
積数と交差比率貢献度は全く分からず…。数値の問題なので、最悪0点の可能性も十分に考えられる。
問題ごとの難易度のバラつきが激しい、注意を要する科目であった。


③ストアオペレーション
客観式
・OJT, Off-JT, 自己啓発のメリットとデメリット
・インストアプロモーション
・LSPシステム
・総合品ぞろえスーパーにおける商品特性別発注方式
記述式
・品揃えによる売上向上戦略について、専門店とスーパーマーケットの違い
・商品管理に活用される数値PI値について(意味、計算式、活用する目的)

記述式の感想:
この科目はかなり自信あり!
専門店(特定用途に絞ったコアな品揃え)とスーパーマーケット(一般的な用途で幅広い品ぞろえ)だけで十分イメージがつく。
後半のPI値も診断士1次の運営管理をやったことのある人ならまず分かる問題だと思う。ただ、用語の言い回しとかで若干採点基準にブレが生じるかもしれない。


後半戦に~続く♪

あまり知られていなかった(?)リテールマーケティング(販売士)1級の試験の流れ。

結局、販売士1級の試験制度自体もあまり分かっていないような感じで受験してしまったので今さら感はありますが、書いてみます。

試験科目は3, 2級と同じように「①小売業の類型」「②マーチャンダイジング」「③ストアオペレーション」「④マーケティング」「⑤販売・経営管理」の5科目があります。
合格基準は、各科目の平均点が70点以上ですが、50点未満となった科目は足切りとなります。

私の商工会議所では、9時30分から説明が開始され、その後スタートしました。
試験時間は前半3科目の40分*3で120分。科目免除者は1科目免除ごとに40分ずつ早く退出となります。
昼休みを50分くらい挟んで、13時から80分間で後半2科目を受験しました。

試験問題としては、マークシートの客観式と、1~4行程度の筆記を行う記述式があります。
客観式は全部で20問あり、2点*10問=20点と、3点*10問=30点の合計50点です。
記述式は全部で2問あり、25点*2問の合計50点です。
…つまり、記述式が勝負のカギをにぎるのは言うまでもありません。

ただこの試験は知識問題ばかりなので、正直「考えても分からないものは分からない」です。
要するに「試験場に来る前に勝負は決まっています」
もっとも、常識問題も多いです。また、診断士1次の運営管理や企業経営理論、財務会計の問題と似ている部分も多いので、そこまで特殊なモノを覚えるという感じではありませんでしたが、結局分からない試験です(笑)

解答例が3月9日に日経MJの新聞に載るみたいなので、それが少し参考になるかもしれませんね。

あんまり参考にならないかもしれませんが、来年受験される方のご参考まで。
ちなみに私は今回は微妙ですが、来年受けるかどうかは分かりませんf ^^;;;

第43回リテールマーケティング検定(販売士)1級の感想。

販売士検定の受験の皆様、お疲れさまでした!
といっても、ごく少数かもしれませんがf ^^;
1級の受験者自体が全国で1,000人くらいしかいないみたいなので、ニーズはほぼゼロかもしれませんが、感想を書いてみます。

結論、
「最後まで、謎に包まれた試験でした…」

公式のハンドブックは一切見てませんでしたが、もしかしたらハンドブックもやっておいた方が良かったかもしれませんね。

正直、記述問題でズタボロですよ…
試験時間ギリギリまで使って記述問題の思考に費やしましたが、診断士の2次とは違って「知ってる/知らない」を問う要素がかなり大きかったです。
要するに現場対応の努力や知恵よりも「とにかく知識が重要だ!」といった感じでしたね。
こんなことならハンドブックを熟読しておけば良かったなぁ、といった気もしますが、過ぎたことは仕方ありません。

3月末に結果が分かるみたいなので、それまで気長に待ちます。
解答速報もまだどこも出ていないようですし。



…ちなみに商工会議所としては、販売士じゃなくて「リテールマーケティング」という用語を推したいらしいです。
個人的には販売士の方が好きなのですがねぇ。まぁどうでもいいか。

販売士1級・前夜~やはり記述問題がカギ~

最近いろんなことがあってしばらくブログを更新できなかったが、販売士1級の前日がやってきたので書いてみるf ^^;

2冊の問題集だけで学習してみたが、やはりどうしても過去問の入手が困難である(入手方法は図書館にある日経MJの新聞のみ)。そのため、この試験のゴール(合格のポイント)が極めて見えづらい。
協会は「公式のハンドブックから7割出題される」とのことだが、それだけで記述式問題までカバーできるのかは不明。
何しろ記述式問題は1つの設問を外すと25点の減点なので、一気に不合格となる恐ろしさがある。

だが、どんな試験にも必ず突破口はあるはず!
診断士の勉強をやってきた今は、さほど恐れることはないだろう。

診断士やこの販売士1級試験でもそうだが、自分のインプット学習はもはや飽和状態になりかかっている。やはりアウトプットや思考プロセスをもっと鍛えねば!…このアンバランス加減、本当に何とかしたい。
自分が目標を立てた資格には何としてでも合格しなきゃいけないのはもちろんである。だが、そろそろお金や仕事につながる資格やスキルを身につけないとヤバいなぁ、とも感じている…
まぁあまり深く考えない方がいいか。もともと勉強は趣味の一環でもあるし。

というわけで、明日は有休を取得しました。その分、ちゃんと頑張ってきます!
小売業をコンサルできる日を夢見て…